2014年
1月
13日
月
こどものこども
感謝の気持ちが足りないと言われる
誠意がないとも言われる
「ありがとう」を簡単に言えるこども
「ありがとう」を簡単に言えるおとな
「ごめん」を簡単に言えるこども
「ごめん」を簡単に言えるおとな
どちらもどちら
心があるかないかなんてどうみわければ?
見えない心は形のない心は。。。
2013年
7月
09日
火
生きる事
「やっとだよ。自分の事、色々わかってきたの。」
と、1971年組で集まって笑いあった。
子どもだった「あの頃」は、わかっているようでわかって
なんかいなかった。
知ったかぶりの、小生意気な、みんな小娘だった。
で、今はどうか?っていうと、どうなんだろうねって
笑い合った。
その日の終わり、「あなたは幸せ者だね」と連絡が入る
私は幸せなんだろうか?と考える。
そうなんだろう、と考えをやめた。
幸せな私は、不幸になりたがる。
生きる事に、もっと欲張りになるための足踏みを始めている。
2013年
3月
05日
火
...is long,Life is short.
あーしんどい。
自分の人生を生き直しているようだ。実際何もしていないのだけれど。
ということで、自分の人生を生きていない。
ここ3ヶ月は特に。すごく、地に足がついていない毎日なのだがそれでも時間は容赦なく過ぎる。
この1年で新生児を何人も抱かせてもらいました。
かわいいしめっちゃ欲しいと今でも思うけれど
また1からと思うとやっぱり無理って思う。
私が、今生んだら何か違うかな?ゆとりをもって育てられるのだろうか?
巡り会った我が子は出来は悪いのですが好きです。こころは優しいええ奴だと思っています。彼も彼女も人生のターニングポイントを迎え、私のせいでと思わず自分を責めてしまうポイント通過なんですが振り返る時がまた流れるのかなと、渦の中ぐるぐるしています。
今、私の周りにある事、物、全て大切にしたいと
こんな時だからこそ思うのです。自分の足で歩ける道と触れる事。
短いな。でも長いなーこのぐるぐる。
2012年
10月
11日
木
ハルキスト
物語から出られないことがある。どっちが現実かわからなくなる。。。というか。
泣きたい夜には、物語に入るのが一番良い。
誰かに会いたい。いえ、会いたいと思ってほしい。
2012年
8月
15日
水
夏の、映画
京都にももちろん、映画館はあるわけですが。
六本木で子どもと3人で「おおかみこどもの雨と雪」を見ました。
引き込まれるポイントはうまく説明できないけれど
最初から最後まで、涙が止まらなかったし、
子供と見れたことがかなりの宝物になりました。
どこがよかったかが、それぞれに違い面白かった。
泣き過ぎで、目が痛いです。
東京に行かせてくれて、おおかみ父さんありがとう。